名取教会ホームページへようこそ!
名取教会の扉はみんなにオープン。
信仰について、 生きる意味とは…
聖書に聴き、神さまと出会う扉です。
人生はいつもスタート地点!
日曜朝に教会の扉を開いてください。
一緒に新しい「風」を感じませんか。
10/20~11/17は名取教会の
【オープンチャーチ】月間!
名取教会は新人と訪問者が多い教会。
「私なんて行ってよいのでしょうか」
「昔聖書に触れたが、心はもう…」
という方々こそ、そっと大歓迎。
(下記 宗教トラブルも参照 ↓)
礼拝は毎週日曜10:30~です。
(約60分) ※少し早めにお越し下さい
予備知識や持ち物は特に要りません。
(礼拝献金をご用意ください)
ご質問は、お電話や受付でどうぞ。
毎回礼拝メッセージ要旨を配布します。
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礼拝ご案内
毎週日曜10:30~ (約60分)
学生~大人中心の礼拝を捧げます。
(土曜子ども礼拝・学生礼拝は下記へ)
【10/20~11/17オープンチャーチ】
初めての方、学生さん向けの「初級」
礼拝とイベントの5週間です!
11/10 10:30~
『別れゆく旅人たちへ』
(創世記13:1ー9)
アブラハムは親しい甥のロト一族と共に
新天地に移住。だが肥沃な土地を巡る争い
で彼に譲り別々の道を選ぶ。そこに神は…
11/17 10:30~
『主よ、なぜ私なのですか』
(出エジプト記3:7ー12)
エジプト王族の養子の身で殺人を犯し国外
逃亡したモーセ。虚ろな日々を送る彼に突如
荒れ野で神の使いが壮大な「使命」を告げる。
(この日の14時~16時の音楽祭もどうぞ)
※毎週、説教の要旨(目次型)が配布されます。
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毎月 子どもと学生の礼拝を実施しています。
①中高生向けの礼拝は月に1回
日曜 9:30~10:00
②土曜礼拝+子ども会は月に1回
土曜 10時~ または 14時~
11/9(土) 10時~12時
①10:00~ 土曜子ども礼拝
『がんばれません、神さま』
②10:30~
「みんなの手話学習会」
小学生から楽しく学べる手話です
対象:小1~大人。 参加費無料
先生はホンモノだよ!
11/17(日) 9時半~10時
中高生礼拝 担当:北林教師
『ザアカイ、急いで降りなさい』
・聖書と賛美歌はあります
(持参も可)。
・献金をご用意ください。
(金額は自由)
・保護者の方もご一緒できます。
※学生礼拝のない週も大丈夫!
1)毎週10時半からの礼拝に出席
2)月1回の土曜こども礼拝に出席
(※月により時間帯と内容を変更)
キリスト教学校への進学をお考えの方はご相談に応じます。
番外編:【若い食事会】(/・ω・)/
若い世代のため、食事会があります。(約3~10名)
曜日を変えつつ、自由に語れる場を作っています
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【宗教トラブルのご相談について】
宗教トラブルで相談したい方やご家族のため、お話を伺います。
また必要に応じて、カルト対策の専門家、施設も紹介します。
【ご相談内容の秘密は堅く守ります】
※「キリスト教」「聖書」の名をかたる異端・カルトにご注意ください
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↓以下は昨年度までの教会の様子です。
ご参照いただければ幸いです。
23年4/1(土)【イースター子ども会】ご報告
今年も地域向けに
「イースター子ども会」
を開催しました。
ペットボトルのラベル
や可愛い専用シートで
イースターエッグ作り!
(チラシの左下参照)
おもちゃの卵を使って
アタマの体操ゲーム!
子ども礼拝:
「イースターって何?」
昨年に続き、ウクライナの絵本「てぶくろ」、ロシアの絵本「きのこのかさ」を紹介。
どちらも「狭くて辛い状況で、異なる者同士が受容と寛容に生きる」テーマ。
イエスさまの十字架と復活は、私たちに和解と共生の道を示します。
【オルガン修復記念演奏会】 感謝報告
名取教会は明治・大正期のリード・オルガン
が2台あり、礼拝用のものを最終修復。
「Vox Humana」(ビブラート機能)が復活。
オルガニストの小野なおみ氏に さまざまな
楽曲を演奏いただき、修復に携わった松本
芳哉氏から構造・修復の解説。
また、「Ne!風琴」(アコーディオン合奏)
の皆さんも賛助出演してくださいました。
演奏会には地域の方々をはじめ、45名の
参加者がありました。感謝申し上げます。
演奏者:小野なおみ氏
国立音楽大学音楽学部・オルガン専攻卒業、
トゥールーズ国立高等音楽院を主席で卒業。
仙台東六番丁教会オルガニスト。
日本オルガニスト協会・日本オルガン研究会所属
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20年度クリスマスのご報告
教会の暦では1月6日までがクリスマス。
12月中の礼拝は以下のようにお捧げしました。
(いずれも感染症対策の下)
20日(日):10時半~11時半
クリスマス礼拝(子どもも合流)
オリジナルの劇を動画で上映。
説教:『イエスはこの町で生まれる』
24日(木):19時~20時
クリスマスイブ賛美礼拝
キャンドルを灯し、器楽の奏楽と共に
クリスマスの讃美歌を歌いました。
説教:『この星を目指す神』
27日(日):14時~16時
子どもクリスマス会
礼拝でオリジナル聖誕劇の上映、クリスマス・ゲーム、
チームで協力して「雪ダルマ」工作、プレゼント交換
上記の礼拝・集会に新しい方、久しぶりの方がお見えになりました!
コロナ禍でもご一緒出来て、感謝の念にたえません。
そして初の試み、動画を編集した聖誕劇もなかなか。教会に新風ですね。
《写真:劇でローマ兵に扮装した牧師。「国さ、けぇれ!」》
19年10月「オープンチャーチ月間」 ご協力感謝!
毎年10月は名取教会を普段より
「オープン」にしています。
◆ 10/20(日) 「レインボー音楽祭」
年齢も楽器の種類も障がいの有無も
みんな違う、「レインボー」な演奏。
今年はフォルクローレ、お琴も参入
→おかげ様で65名の盛況でした!
◆10/27(日) 「収穫感謝礼拝」
礼拝後は山形風芋煮&BBQ!
→初めての子ども、ヘルパー中高生、
+大人で調理も火起こしを楽しみ、
みんな胃も心も満腹!
礼拝は「愛に生きた人々」をテーマに、
毎週シンプル版でお捧げしました。
普段の礼拝でもメッセージの要旨が
配布され、分かりやすくなっています。
19年9月 「教会設立10周年記念礼拝」
09年、私たちは伝道所から「第2種教会」に。
10周年記念の礼拝は講師が加山久夫先生。
メッセージ:『悩む教会』
どんな教会も課題や悩みがある。しかし本当に
地域のために痛むべき痛み、悩むべき「悩み」
を教会は負っているでしょうか?
加山先生プロフィール:
横浜上倉田教会の前任牧師、現在は協力牧師。
ご専門は新約聖書学。大阪市出身。
大阪基督教神学院を卒業後、米国で博士課程修了。
国際基督教大学、明治学院大学で教鞭をとる。
賀川事業団雲柱社 元理事長、
賀川豊彦記念松沢資料館 元館長
2016年より「避難の協同センター」設立者のお一人として、福島県から関東圏に自主避難する家族のために就労、教育など総合的な支援活動を続けている。
著書:『ルカの神学と表現』教文館 1997 他にも著書・共著・翻訳多数
冷凍イチゴかき氷!と宿題の会 ご報告
8/17(土) 午後1時~4時
名取教会はなぜか「先生」の多い教会。
そこで夏休みに何かと困っている生徒
さんたちのため、宿題から受験勉強まで
手伝ってあげる企画をUP。
がんばったみんなのために、
畑直送・冷凍保存した大量!のイチゴを
かき氷にしてプレゼント。
※津波で亡くなった方の畑で育てました
小学校低学年から高校生まで、20名で
国語・作文、英・数、美術、自由研究など。
写真はこの日のためにせっせと宿題を
ためた5年生、E.A.君の雄姿。
イチゴオリが映えますねー。
名取教会サマーキャンプ・平和礼拝 ご報告
恒例の夏季キャンプを実施しました。
2019年 8/2 (金) ~ 8/4 (日)
2日~3日 Kさん宅(村田町の古民家)
3日~4日 名取教会
内 容:
まき割り・風呂焚き体験、竹筒炊飯、
ドラム缶風呂、流し素麺、滝つぼ遊び、
食器作り、花火大会、親子平和礼拝
キャンプ常連のKさんの広~いご自宅を
お借りして試行錯誤のサバイバル体験!
大人と子どもで「自由」になれました。
神様、幸せな3日間をありがとう!
3日目は大人と子ども合同の平和礼拝。
『世界は祈りで生きている』
要旨:お祈りは小さい子どもでも出来る。神様の前だから人を赦せる。
この世界は、みんなの小さな祈りの輪で支えられている。
キャンプからの参加者を含め、大人と子どもで約40名でした。
昼食は、教会の畑や敷地でとれた野菜を使った「冷やしうどん」。
暑い時期にピッタリで、みんなツルツルっ!と頂きました。
※名取教会の子ども会はどなたも参加できます
今後の子ども会・親子活動のお知らせをご覧ください
被災状況などに応じて参加費を免除いたします
2019年 イースター礼拝ご報告
19年のイースター(復活日)は4月21日、
世界各地の約23億人が同日にイエス様の
十字架と復活の出来事をお祝いしました。
そのイースターの礼拝を標的にスリランカで
痛ましい連続テロ事件が起こりました。
犠牲となった300余名、ご遺族と友人、
負傷者、それぞれを覚えてお祈りください。
政治・経済、民族問題が軋み、宗教の名の下に
憎悪が正義の衣をまとって無差別殺戮を起こす。
私たちキリスト教会はそのような世にこそ
寛容と和解、共生の福音を宣言します。
名取教会のイースター礼拝は子どもたちが
9:30~、大人が10:30から捧げました。
メッセージ『絶望の先に光が射す』
要旨:ノートルダム寺院の火災を見て私たちはどんな立派な建造物も永遠ではない、と学んだ。主イエスは周囲の悪意、死と葬りを抜けて復活した。聖書では「途方に暮れた」女性たちが主イエスの墓の前で希望を得た。この悲惨と絶望が後を絶たない世界に、復活の希望が告げられる。
写真は子どもたち作のイースター・エッグ。
ペットボトルのラベルも利用しています。